「ひゃああぁっ? あっ、主くんっ、授業中ですよっ?」
「すみません! フラン先生のお尻が美味しそうでつい!」
担任のフラン先生の授業中、俺はエロスキルを発動して後ろからフラン先生を抱き締めた。
板書するたびに揺れるフラン先生のムチムチのヒップにガマン出来なかったんです!
「も、もう、主くんったら……❤ 生徒のみんなが見てるのにぃ……❤」
「大丈夫! これも主との接し方を見る一種の授業です!」
メチャクチャな言い分だが、道理を曲げて無茶を押し通すのが俺のエロスキルである。
現にフラン先生の表情は蕩けて、生徒のみんなも熱心に俺たちの行為を見つめている。
「そうね、これも一種の授業……それなら、えいっ❤」
「おおおっ」
フラン先生がその肉付きの良いお尻で俺のチンポをグリグリッとしてきた。
すでに半勃ち状態だった俺のチンポが、バキバキに硬くなる。
「お尻も良いですが、フラン先生のおっぱいも素敵です!」
そう言って背後からフラン先生のおっぱいを鷲掴みにして揉む。揉みしだく!
「んはああぁっ❤ おっぱいダメよぉ、主くぅん❤」
「このボリューム! ちなみにサイズは?」
「うふふ……123センチのSカップよぉ❤」
「素晴らしいです!」
何だかんだでノリノリのフラン先生。嫌がりも逃げもせずに、俺のチンポにお尻をグリグリ擦り付けてくる。
「それじゃ挿れますよ、フラン先生」
「ひ、ひとつお願いしていいかな? 挿れる時に『フランお姉ちゃん』って言って欲しいなぁ……」
「挿れるよぉ、フランお姉ちゃあん」
「おほーーっ❤❤ 挿れて挿れて主きゅううぅんっ❤❤」
ブラコン願望のあるフラン先生のテンションが爆上がりしたところで、チンポを挿入する。
にゅぶぶぶっ、と卑猥な音を立ててチンポがおマンコに咥え込まれていった。
「あひっ❤ やっぱりおっきいっ……んうううううぅっっ❤」
「おお、既に濡れてる……」
「恥ずかしいこと言わないのっ❤ あっあっ、中押し拡げられてるうぅっ❤」
既におマンコの状態は出来上がっていたので、苦も無く奥まで進んでいける。
やがて亀頭が少し硬い感触に辿り着くと、フラン先生は大きなお尻をブルッと震わせて声を上げた。
「あはぁああっ❤❤ あ、主くんのおチンポ、簡単に奥まで届いちゃうのねぇ……❤」
「動いていい? フランお姉ちゃん」
「いっ、いいよーーおっ❤ 好きなように動いていいからあっ❤」
チョロ過ぎるフラン先生の了承も得たので、ピストンを開始する。
リズムよく腰をぶつけていくと、すぐにフラン先生の口から甘い声が漏れ始めた。
「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あぅんっ❤ 主くんのおチンポっ、やっぱりすっごぉいっ❤」
「気持ちいい? フランお姉ちゃん」
「きっ、気持ちイイよおぉっ❤ 主くんもお姉ちゃんのおマンコで気持ちよくなってねえっ❤」
弟(脳内)のチンポ責めに顔を蕩けさせて悦ぶフラン先生。
生徒たちの目の前だというのに、はしたない声で喘ぎ始めた。
「あひっっ❤ んっ❤ んはぁっ❤ や、やっぱり弟主くんチンポ最高ぉぉっ❤」
「あ、理事長せんせーだ」
「うひいっ、理事長!?」
「うそーーん」
「こ、こらっ、主くん……そういうコトする悪い子はこうだぞっ❤」
「うおおっ?」
フラン先生が下腹に力を込めて、膣肉でチンポをギリギリと締め上げてくる。
「さ、さすがはフランお姉ちゃん……でもボクだって負けないぞー!」
「あッッ❤ 主きゅんっ、そんなに激しくパンパンしひゃらっ……あッあーーーッ❤❤」
フラン先生の嬌声が、廊下までこだましていった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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