「はあぁっ……主様ぁ……❤」 「おおぉっ……!」 俺がこのユリドラシルに転移したと同時に得た、“ドスケベご奉仕スキル”。 メイド学園理事長のエルマさんと今後の話をしている最中に、そのスキルが発動してしまった! それまで凛として上品な佇まいを崩さなかったエルマ理事長が、まさかこんな姿にっ! 「はあぁ……申し訳ありません、主様……。何故かは解らないのですが、どうしても貴方へのご奉仕の気持ちが堪えきれなくなってしまって……❤」 「全然構いません! エルマ理事長にご奉仕して貰えるなんて感激です!」 「エルマとお呼びください。うふふ、優しいのですね主様は……❤」 エルマさんは蠱惑的な表情で微笑むと、剥き出しになったおマンコを俺のチンポに擦り付けてくる。 その入り口は既に濡れていて、擦り付けられるだけで先端に鋭敏な快感が伝わってくる……! 「おおぉ……っ、入っちゃいますよ、エルマさんっ!」 「うふふ、奉仕のコツは焦らない事です。もっと主様に良くなって頂きたいので……あッ❤」 パンパンに張った亀頭が割れ目の上を行ったり来たりし、その度にエルマさんが高い声を上げる。 敏感な亀頭は愛液とガマン汁でグッショリと濡れて、すぐにでもエルマさんの温かいおマンコの中にお邪魔したい……っ! 「ううっ、もう挿れちゃいますよエルマさん!」 「うふふ、主様は誰よりもメイドを愛するお方❤ メイドの奉仕を勝手に終わらせたりはしないのではないでしょうか?」 「あううっ、その通りです!」 さすがはメイド学園の理事長、良き主を目指している俺のことをしっかり理解している! (それにエルマさんのような美しいメイドの焦らしプレイ、勿体なくて勝手に終わらせたりなんて出来んっ!) 「ふあっ❤ 主様のおチンポの先っぽ、パンパンですごいですわ❤ ここに擦り付けているだけでもう……あっ❤ ああああっ❤」 「おおおぉ……っ!」 俺とエルマさんは仲良く声を上げた。 「ふふ……でも、あまり主様を待たせ過ぎるのも良いメイドとは言えませんね❤ それではそろそろ……っ❤」 エルマさんが腰を上げて、自身の入り口に亀頭をあてがう。 そのままゆっくりと、味わう様に腰を落としてきた。 「あッ❤ あああああああぁ……っ❤❤」 「うぁ……!」 チンポが熱く濡れた感触に包まれた。 エルマさんのおマンコの中はとにかく具合が良くて、熱さも締まりも濡れ方も絶妙だった。 まさに“ご奉仕”と呼ぶに相応しい、メイドの鑑のようなおマンコ……! 「んはぁっ、私の中はいかがでしょうかっ、主様……っ❤」 「最高です……! エルマさんは俺のチンポはどうですか?」 「あん、言わせないで下さい主様……恥ずかしいですわ❤」 「言って欲しいんです!」 そう言ってエルマさんの膣奥を亀頭でコンコンと叩く。 「あッあッあッ❤ コンコン駄目ですっ❤ 主様っ❤ 最高ですっ❤ 主様のおチンポ最高ですうっ❤」 メイド学園の理事長が俺のチンポを最高……こんな栄誉なことは無いな! 「はあぁっ❤ 主様のおチンポ、私の中でグンと反りましたっ❤ こんな立派なもので突かれてしまったら、はしたない声が出てしまいそう……❤」 「エルマさんのはしたない姿、見てみたいです!」 「もう、主様ったら。これからする事は、学園の生徒たちには内緒でお願いしますね……❤」 そう言ってエルマさんは妖しく微笑むと、俺の上で動き始めた。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「はあぁっ……主様ぁ……❤」
「おおぉっ……!」
俺がこのユリドラシルに転移したと同時に得た、“ドスケベご奉仕スキル”。
メイド学園理事長のエルマさんと今後の話をしている最中に、そのスキルが発動してしまった!
それまで凛として上品な佇まいを崩さなかったエルマ理事長が、まさかこんな姿にっ!
「はあぁ……申し訳ありません、主様……。何故かは解らないのですが、どうしても貴方へのご奉仕の気持ちが堪えきれなくなってしまって……❤」
「全然構いません! エルマ理事長にご奉仕して貰えるなんて感激です!」
「エルマとお呼びください。うふふ、優しいのですね主様は……❤」
エルマさんは蠱惑的な表情で微笑むと、剥き出しになったおマンコを俺のチンポに擦り付けてくる。
その入り口は既に濡れていて、擦り付けられるだけで先端に鋭敏な快感が伝わってくる……!
「おおぉ……っ、入っちゃいますよ、エルマさんっ!」
「うふふ、奉仕のコツは焦らない事です。もっと主様に良くなって頂きたいので……あッ❤」
パンパンに張った亀頭が割れ目の上を行ったり来たりし、その度にエルマさんが高い声を上げる。
敏感な亀頭は愛液とガマン汁でグッショリと濡れて、すぐにでもエルマさんの温かいおマンコの中にお邪魔したい……っ!
「ううっ、もう挿れちゃいますよエルマさん!」
「うふふ、主様は誰よりもメイドを愛するお方❤ メイドの奉仕を勝手に終わらせたりはしないのではないでしょうか?」
「あううっ、その通りです!」
さすがはメイド学園の理事長、良き主を目指している俺のことをしっかり理解している!
(それにエルマさんのような美しいメイドの焦らしプレイ、勿体なくて勝手に終わらせたりなんて出来んっ!)
「ふあっ❤ 主様のおチンポの先っぽ、パンパンですごいですわ❤ ここに擦り付けているだけでもう……あっ❤ ああああっ❤」
「おおおぉ……っ!」
俺とエルマさんは仲良く声を上げた。
「ふふ……でも、あまり主様を待たせ過ぎるのも良いメイドとは言えませんね❤ それではそろそろ……っ❤」
エルマさんが腰を上げて、自身の入り口に亀頭をあてがう。
そのままゆっくりと、味わう様に腰を落としてきた。
「あッ❤ あああああああぁ……っ❤❤」
「うぁ……!」
チンポが熱く濡れた感触に包まれた。
エルマさんのおマンコの中はとにかく具合が良くて、熱さも締まりも濡れ方も絶妙だった。
まさに“ご奉仕”と呼ぶに相応しい、メイドの鑑のようなおマンコ……!
「んはぁっ、私の中はいかがでしょうかっ、主様……っ❤」
「最高です……! エルマさんは俺のチンポはどうですか?」
「あん、言わせないで下さい主様……恥ずかしいですわ❤」
「言って欲しいんです!」
そう言ってエルマさんの膣奥を亀頭でコンコンと叩く。
「あッあッあッ❤ コンコン駄目ですっ❤ 主様っ❤ 最高ですっ❤ 主様のおチンポ最高ですうっ❤」
メイド学園の理事長が俺のチンポを最高……こんな栄誉なことは無いな!
「はあぁっ❤ 主様のおチンポ、私の中でグンと反りましたっ❤ こんな立派なもので突かれてしまったら、はしたない声が出てしまいそう……❤」
「エルマさんのはしたない姿、見てみたいです!」
「もう、主様ったら。これからする事は、学園の生徒たちには内緒でお願いしますね……❤」
そう言ってエルマさんは妖しく微笑むと、俺の上で動き始めた。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。