「んはっ❤ あっ❤ あああっ❤ ご主人様のおチンポっ❤ 中でおっきくなってるうっ❤」
「くうっ、萌依のおマンコも中トロトロだぞ……!」
俺と萌依は学園のクエスト授業中、ダンジョンの密室内に不自然に置かれたベッドの上でセックスをしていた。
だがこれは断じてエロ目的ではない! ダンジョン攻略の為である!
「まさかこんなトラップがあるなんてな……」
「う、うん。『中出し射精してはいけない部屋』だなんてぇ……❤」
そう、この密室から脱出する方法はただ一つ、『セックスしてトラップを解除、ただし中出し射精禁止』
こんなトラップが授業の一環としてある訳がない。つまりは俺のエロスキルのせい、要するにエロ目的だったという事です!
「でも、まさか萌依もノリノリでしてくれるとは……」
「ノっ、ノリノリじゃないわよ! トラップ解除の為に仕方なくっ❤ あっ❤ やってるのよっ❤ あはぁっ❤ 奥グリグリだめっ❤」
「いや、けっこう楽しんでるカオしてるぞ」
「そんなコトないもんっ❤ あっ❤ 脱出の為だもんっ❤ んぅふうぅっ❤」
「ををを、そんなに締めるなって……!」
何だかんだでスケベな俺の幼馴染みメイドが、チンポを締め付けてくる。
しばらくこの絶品おマンコでピストンを続けていたし、そろそろ限界……!
「くっ、イクぞ萌依……!」
「うっ、うんっ❤ 中出しはしないでねっ❤ ああぁっ、奥にゴツゴツ当たるうぅっ❤」
「うっ……出る!」
ドクドクドクッ!!
「んぁはああああぁーーっ❤❤ ……ってちょっと!? 何で中に出すのよ!」
「急に射精感が来たので」
「何よそれは!? あっ、ちょっ、まだ出てくる……あああああぁっ❤」
大量の精液を奥に浴びせられて、萌依も身体を跳ねさせてイッた。
「はぁ……はぁ……んもぉ、ばか……。中に出したら脱出できないでしょお……❤」
「悪い。でも気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど❤ で、でもこれじゃ解除できないから! 次は中に出さないでよ!」
「二回戦続行で喜んでる?」
「そ、そんなことないもーん、だ……❤」
お互いニヤけつつも、さっそく二回戦を開始する。
「あはぁっ、おっきいっ❤ どうして出したばっかりなのにこんなに硬いのぉっ❤」
「一度出したくらいで萎えては、ドスケベ幼馴染みメイドのご主人様は務まらん!」
「わっ、私はドスケベ幼馴染みメイドじゃない……あっ❤ あぉっ❤ あはあああぁっ❤」
ドスケベな声を上げながらドスケベを否定してくる萌依。
口ではそう言いながら、トロトロのおマンコで俺のチンポを上手に締め上げて来るけども……!
「そ、そんなに締めたらまた出るだろっ。このこの」
「あッあッあッあッ❤ それダメッ❤ 奥コンコンだめっ❤ だ、出さないとトラップ解除出来ないでしょうがあ❤」
「いや、萌依はセックスを楽しんでいるだけじゃ……おおお、締まるぅ」
「そんな訳ないでしょっ❤ ドスケベご主人様と一緒にしないでよねっ❤ あああぁっ❤」
付き合いの長さからか、軽口を言い合いながらもお互いを攻め合う。
弱い所を分かり合っている二人だからか、すぐにまた限界が来た。
「くうっ、萌依、出すぞ……!」
「うんっ❤ 次こそは中に出さないでよっ、あっ、あああああぁっ❤」
ドクドクドクドクッ!!
「あぁはああああああーーっ❤❤ ……ってちょっと! だからっ、中に出すなあああああぁっ❤❤」
「急に限界が来たので」
結局、俺と萌依はトラップを解除するまでひたすらヤリまくったのだった……。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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