「さあ、それじゃ始めるよアナ……準備はいいかい?」 「うん。ご主人様のおチンポに憑りついた悪魔を祓うんだよね?」 アナの実家である教会で俺は寝かされ、こんな事になっていた。 元々はこの世界の呪いを受け付けない体質である俺を悪魔の仕業だと考える教会関係者が結構いるとの事で、 エリザさんに悪魔祓い(物理)をされるハメになっていた。 身を守るためにエロスキルを発動させるとあら不思議! こんな都合のいい展開になるとはっ! 「さあ、それじゃ凄腕エクソシストであるあたしが手本を見せてあげようかね❤ いっただっきま~……」 「待って。ママは単に一番にご主人様のおチンポを挿れたいだけでしょ?」 「な、なに言ってんだアナ、違うぞ? あたしはエクソシストとしてだなぁ……」 「ママはエロクソシストのとこがあるから」 「誰がエロクソシストだ!?」 「ご主人様はわたしのご主人様なんだから、わたしが先……んっ……はあぁ、パンパンになってるぅ……あああっ❤」 「あああ、くそう、あたしが先に挿れたかったのぃ……」 「おおおっ」 アナがゆっくりと腰を下ろしてきて、チンポを挿入する。 愛液に濡れた膣肉の感触がみっちりと伝わってきて、思わず声が漏れた。 「んはぁぁ……❤ ご主人様のおチンポ、相変わらずパンパンだね……❤」 「アナ、そろそろ交代しない?」 「まだ挿れたばっかだっつの。じゃ動くよご主人様……んんっ……❤」 アナがゆっくりと腰を上下させて、騎乗位で動き始める。 「ふあっ❤ 先っぽパンパンですごいぃっ❤ くびれてるトコで抉られて……あああぁっ❤」 「アナ、そろそろ交た……」 「うるさいっ❤ あっあっあっ、奥にコツコツ当たるうっ❤ 響くうっ❤」 (おお、気持ちいい……) 亀頭がアナの膣奥に当たると、痺れるような快感が俺にも伝わってきた。 この感覚がアナもお気に入りのようで、繰り返し細かくぶつけてくる。 「あッあッあッあッ❤ これいいっ❤ すぐイッちゃうかもっ❤」 「アナぁぁ、もういいだろお? 交代交代!」 「うるさいなぁ……3回回ってワンって言ったらいいよ?」 「いち、にい、さん……ワンワンワン!」 「……プライド持ってよね、ママ……」 呆れつつも俺のチンポをエリザさんに譲るアナ。優しい。 「やっとあたしの番だぁ❤ それじゃ挿れるよ主くんっ❤」 エリザさんは待ってましたとばかりに、一気に奥まで挿入してきた。 「んおああぁっ❤ やっぱでっか……っ、簡単に奥まで届くうっ❤」 「じゃ交代」 「鬼かお前は!? もうちょっと楽しませろっ……んくっ、ふああああぁ……っ❤」 「うぁ……っ」 待たされたせいかエリザさんの中はすごい事になっていて、愛液にまみれた膣肉がヘビのようにチンポに絡みついて来る。 そのまま激しめに上下させてきて、チンポが強くしごかれていく。 「んあああぁっ❤ 主くんのチンポすごぉいっ❤ ゴリゴリぶつかってくるう……んっんっ、んううぅんっ❤」 「ママ、そろそろ交代じゃない?」 「まだまだぁっ❤ もっと主くんのチンポを楽しんでからっ……はああぁんっ❤」 「おおお……!」 さすがはエリザさんと言うか、激しく攻めながらも俺の弱い所を的確に締め付けてくる。 このままイかされちゃうかも……! 「ちょっとママっ、いい加減に交代してよっ」 「い・や・だ❤ このまま主くんをイかせちゃうもんねえっ❤」 「……わたしの能力で、ご主人様のおチンポ消滅させるよ……?」 「「あっ、それはホント勘弁してくださいっ」」 俺とエリザさんの声が、綺麗にハモったのだった。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「さあ、それじゃ始めるよアナ……準備はいいかい?」
「うん。ご主人様のおチンポに憑りついた悪魔を祓うんだよね?」
アナの実家である教会で俺は寝かされ、こんな事になっていた。
元々はこの世界の呪いを受け付けない体質である俺を悪魔の仕業だと考える教会関係者が結構いるとの事で、
エリザさんに悪魔祓い(物理)をされるハメになっていた。
身を守るためにエロスキルを発動させるとあら不思議! こんな都合のいい展開になるとはっ!
「さあ、それじゃ凄腕エクソシストであるあたしが手本を見せてあげようかね❤ いっただっきま~……」
「待って。ママは単に一番にご主人様のおチンポを挿れたいだけでしょ?」
「な、なに言ってんだアナ、違うぞ? あたしはエクソシストとしてだなぁ……」
「ママはエロクソシストのとこがあるから」
「誰がエロクソシストだ!?」
「ご主人様はわたしのご主人様なんだから、わたしが先……んっ……はあぁ、パンパンになってるぅ……あああっ❤」
「あああ、くそう、あたしが先に挿れたかったのぃ……」
「おおおっ」
アナがゆっくりと腰を下ろしてきて、チンポを挿入する。
愛液に濡れた膣肉の感触がみっちりと伝わってきて、思わず声が漏れた。
「んはぁぁ……❤ ご主人様のおチンポ、相変わらずパンパンだね……❤」
「アナ、そろそろ交代しない?」
「まだ挿れたばっかだっつの。じゃ動くよご主人様……んんっ……❤」
アナがゆっくりと腰を上下させて、騎乗位で動き始める。
「ふあっ❤ 先っぽパンパンですごいぃっ❤ くびれてるトコで抉られて……あああぁっ❤」
「アナ、そろそろ交た……」
「うるさいっ❤ あっあっあっ、奥にコツコツ当たるうっ❤ 響くうっ❤」
(おお、気持ちいい……)
亀頭がアナの膣奥に当たると、痺れるような快感が俺にも伝わってきた。
この感覚がアナもお気に入りのようで、繰り返し細かくぶつけてくる。
「あッあッあッあッ❤ これいいっ❤ すぐイッちゃうかもっ❤」
「アナぁぁ、もういいだろお? 交代交代!」
「うるさいなぁ……3回回ってワンって言ったらいいよ?」
「いち、にい、さん……ワンワンワン!」
「……プライド持ってよね、ママ……」
呆れつつも俺のチンポをエリザさんに譲るアナ。優しい。
「やっとあたしの番だぁ❤ それじゃ挿れるよ主くんっ❤」
エリザさんは待ってましたとばかりに、一気に奥まで挿入してきた。
「んおああぁっ❤ やっぱでっか……っ、簡単に奥まで届くうっ❤」
「じゃ交代」
「鬼かお前は!? もうちょっと楽しませろっ……んくっ、ふああああぁ……っ❤」
「うぁ……っ」
待たされたせいかエリザさんの中はすごい事になっていて、愛液にまみれた膣肉がヘビのようにチンポに絡みついて来る。
そのまま激しめに上下させてきて、チンポが強くしごかれていく。
「んあああぁっ❤ 主くんのチンポすごぉいっ❤ ゴリゴリぶつかってくるう……んっんっ、んううぅんっ❤」
「ママ、そろそろ交代じゃない?」
「まだまだぁっ❤ もっと主くんのチンポを楽しんでからっ……はああぁんっ❤」
「おおお……!」
さすがはエリザさんと言うか、激しく攻めながらも俺の弱い所を的確に締め付けてくる。
このままイかされちゃうかも……!
「ちょっとママっ、いい加減に交代してよっ」
「い・や・だ❤ このまま主くんをイかせちゃうもんねえっ❤」
「……わたしの能力で、ご主人様のおチンポ消滅させるよ……?」
「「あっ、それはホント勘弁してくださいっ」」
俺とエリザさんの声が、綺麗にハモったのだった。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。