「ふははははっ、油断したな我が主よ! 夜こそ我らの時間である!」 「ご、ご主人さま、わたし達……修学旅行名物・夜這いに来ちゃいましたっ!」 「まぁ、アタシは二人のつき合いで来ただけだけどぉ~?」 修学旅行一日目の夜、一年生組の3人が俺の部屋に夜這いに来てくれた。 ちなみに、「俺の世界の修学旅行では夜、男子が女子の部屋にこっそり遊びに行く」というあるある話を、3人が勘違いしてこうなったのだった。 また3人が仲良く全裸なのは、俺のスキルでこの修学旅行を全裸にしたからである! 「うーんそうかー、でも修学旅行だから仕方ないなー❤」 「覚悟せよ我が主! 我らのダーク・トライアングル・パイズリで精液を搾り取ってくれる!」 「う、うん! わたしもサキュバスらしく頑張りますっ」 「ホントにやるのぉ~? ったく、しょうがないなぁ」 口ではそう言いながらも、ニヤけつつ俺のチンポを引っ張り出すディジー。 「もうパンパンじゃない。いっつもおっ勃てちゃってんのねぇ、このヘンタイごちゅじんちゃまはぁ~❤」 「わぁ……すごいです。ああ、ビクビクしてるぅ……❤」 「気圧されてはならぬ! 一気に取り囲むのだっ、ダーク・トライアングル・パイズリッ!」 「おおうっ」 3人がその大きなおっぱいを寄せ合って、俺のチンポをぐにゅりと押し潰してくる。 Pカップ+Tカップ+Uカップで……これはもうワールドカップ!? ブラボー! 「をををっ、これは……っ!」 「ふはははっ、どうだ主よっ! 主のおチンポもビクビクと喜びに打ち震えているぞっ❤」 「わあぁ……まだ大きくなってきてますぅ、すごい……ごくっ❤」 「ちょっとぉ、先っぽからヨダレが出てきちゃってるわよぉ? ホントにガマンの出来ないご主人さまねぇ~❤」 三者三様のリアクションだが、全員が息を合わせて俺のチンポを刺激し続けてくる。 さすがは仲良し三人組……! 一対一ならまだしも三対一はさすがに分が悪いか……! 「こ、こうして乳首でご主人さまのおチンポのカリの部分を……あんっ❤」 「ほほう、さすがはサキュバスだなリリエラ! どれ、我もやってみよう……あふぅっ❤」 「ココ敏感みたいね。アタシもいぢめちゃお~……んぁ❤ はぅんっ❤」 「おおおっ」 3人が競い合うように硬くなった乳首でチンポの敏感な箇所を刺激してくる。 サオや亀頭の上に乳首のコロコロとした感触が伝わり、気持ちいいっ。 「またガマン汁が溢れてきたわよぉ~? ほんとガマンの出来ないごちゅじんちゃまでちゅねぇ~❤」 「そんなこと言いながら、お前だって母乳が出てるぞ……」 「そ、それはしょうがないでしょっ。ご主人さまのスキルのせいで出てきちゃうんだからっ」 「でも、そのおかげでいい潤滑剤になってるかも」 「うむ! ダーク・トライアングル・パイズリのホワイトソース添えだな!」 「「なにそれ?」」 リグが二人にツッコまれたりしつつも、3人は息ピッタリでチンポを攻め立ててくる。 温かく母乳に濡れたおっぱいで何度もしごかれ、限界が近くなってくる……! 「あれあれあれぇ~? ごちゅじんちゃま、もしかしてこのままピュッピュしちゃうのかなぁ~?」 「は、はいっ、いいですよご主人さまっ、全て受け止めますっ!」 「ふはははははっ、我が主よ、闇の攻勢に白旗ならぬ白濁液をあげるという事だな!」 「な、なんのっ、そう簡単にはやられはしないぞっ」 「そう来なきゃ面白くないわ。でもこのまま攻め続けて、だらしなく射精させてやるわぁ、ぷぷぷ❤」 「わ、わたしもサキュバスとしてご主人さまのおチンポミルクを搾り取っちゃいますっ!」 「ふはははっ、後悔するがいい主よ! 我ら3人を本気にさせた事をなっ!」 そうして俺は3人に見事に搾り取られてしまうのだが、まだこれは修学旅行の一日目に過ぎないのであった───
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「ふははははっ、油断したな我が主よ! 夜こそ我らの時間である!」
「ご、ご主人さま、わたし達……修学旅行名物・夜這いに来ちゃいましたっ!」
「まぁ、アタシは二人のつき合いで来ただけだけどぉ~?」
修学旅行一日目の夜、一年生組の3人が俺の部屋に夜這いに来てくれた。
ちなみに、「俺の世界の修学旅行では夜、男子が女子の部屋にこっそり遊びに行く」というあるある話を、3人が勘違いしてこうなったのだった。
また3人が仲良く全裸なのは、俺のスキルでこの修学旅行を全裸にしたからである!
「うーんそうかー、でも修学旅行だから仕方ないなー❤」
「覚悟せよ我が主! 我らのダーク・トライアングル・パイズリで精液を搾り取ってくれる!」
「う、うん! わたしもサキュバスらしく頑張りますっ」
「ホントにやるのぉ~? ったく、しょうがないなぁ」
口ではそう言いながらも、ニヤけつつ俺のチンポを引っ張り出すディジー。
「もうパンパンじゃない。いっつもおっ勃てちゃってんのねぇ、このヘンタイごちゅじんちゃまはぁ~❤」
「わぁ……すごいです。ああ、ビクビクしてるぅ……❤」
「気圧されてはならぬ! 一気に取り囲むのだっ、ダーク・トライアングル・パイズリッ!」
「おおうっ」
3人がその大きなおっぱいを寄せ合って、俺のチンポをぐにゅりと押し潰してくる。
Pカップ+Tカップ+Uカップで……これはもうワールドカップ!? ブラボー!
「をををっ、これは……っ!」
「ふはははっ、どうだ主よっ! 主のおチンポもビクビクと喜びに打ち震えているぞっ❤」
「わあぁ……まだ大きくなってきてますぅ、すごい……ごくっ❤」
「ちょっとぉ、先っぽからヨダレが出てきちゃってるわよぉ? ホントにガマンの出来ないご主人さまねぇ~❤」
三者三様のリアクションだが、全員が息を合わせて俺のチンポを刺激し続けてくる。
さすがは仲良し三人組……! 一対一ならまだしも三対一はさすがに分が悪いか……!
「こ、こうして乳首でご主人さまのおチンポのカリの部分を……あんっ❤」
「ほほう、さすがはサキュバスだなリリエラ! どれ、我もやってみよう……あふぅっ❤」
「ココ敏感みたいね。アタシもいぢめちゃお~……んぁ❤ はぅんっ❤」
「おおおっ」
3人が競い合うように硬くなった乳首でチンポの敏感な箇所を刺激してくる。
サオや亀頭の上に乳首のコロコロとした感触が伝わり、気持ちいいっ。
「またガマン汁が溢れてきたわよぉ~? ほんとガマンの出来ないごちゅじんちゃまでちゅねぇ~❤」
「そんなこと言いながら、お前だって母乳が出てるぞ……」
「そ、それはしょうがないでしょっ。ご主人さまのスキルのせいで出てきちゃうんだからっ」
「でも、そのおかげでいい潤滑剤になってるかも」
「うむ! ダーク・トライアングル・パイズリのホワイトソース添えだな!」
「「なにそれ?」」
リグが二人にツッコまれたりしつつも、3人は息ピッタリでチンポを攻め立ててくる。
温かく母乳に濡れたおっぱいで何度もしごかれ、限界が近くなってくる……!
「あれあれあれぇ~? ごちゅじんちゃま、もしかしてこのままピュッピュしちゃうのかなぁ~?」
「は、はいっ、いいですよご主人さまっ、全て受け止めますっ!」
「ふはははははっ、我が主よ、闇の攻勢に白旗ならぬ白濁液をあげるという事だな!」
「な、なんのっ、そう簡単にはやられはしないぞっ」
「そう来なきゃ面白くないわ。でもこのまま攻め続けて、だらしなく射精させてやるわぁ、ぷぷぷ❤」
「わ、わたしもサキュバスとしてご主人さまのおチンポミルクを搾り取っちゃいますっ!」
「ふはははっ、後悔するがいい主よ! 我ら3人を本気にさせた事をなっ!」
そうして俺は3人に見事に搾り取られてしまうのだが、まだこれは修学旅行の一日目に過ぎないのであった───
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。