「こんな数学……んふぅっ……ちゅぷ……はぷぅ」
サキュバス化した幼なじみの魔恋が俺のチンポを困った表情でパイズリしていた。
(なんでサキュバスの学園でわざわざ数学なんてやんなきゃいけないんだよっ!)
こんなエロ偏差値の低い授業を続けていれば悶科省から廃校を突きつけられるのもうなずけるぜ!
10分前まで俺は心の中でそんな魂の叫びをシャウトしていたが、俺の熱い想いに呼応したのかエロ魔導書が降臨!
躊躇なく“おっぱい吸う学”を詠唱起動させると、数学の授業が演劇の舞台セットようにがらりと切り替わった。
「ああぁっ、乳首擦れちゃって……んふぅ、こんなの、数学じゃないよ……ンンンっ」
「たしかに『数学』じゃ無くて『吸う学』だからなっ」
俺と一緒に異世界に飛ばされ、しかもサキュバスになってしまった幼なじみの魔恋。
いつもは強気な性格の魔恋がチンポをおっぱいで挟みながら、悩ましく揉んでいた。
「あぁ、はぁン」
転移する前に来ていた夢見ヶ淵学園の制服の上から見ても、かなりエロい体つきだと思っていたが……このおっぱいの弾力はタマりませんですっ!
しかもサキュバス似合いすぎだろっ!
よく知っている幼なじみだけあって興奮が右肩上がりのストップ高になっている。
「はぁはぁ……んふぅ」
(いやぁン、チンポこんなに大きくなっちゃってる……もと大きくなっちゃうの?)
このしっとりと絡みつくようなおっぱいの感触がたまんねぇ。
爆乳すぎてチンポの先っぽがすっかり埋まっているし。
「はぁぅ……こ、この問題解けそう?」
「もう少しで“答えが出そう”だぜっ!」
固くなった乳首の先っぽが亀頭を擦りあげる。
そのたびに、白く迸るような答えが今すぐにでも爆発しそうだった!

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