「これが、……セっ……くしゅ……という遊びなのか……の? ああぁっ!」
「そうでございますよっ!」
王様の命令は絶対……ということで、大人げなくというか本能に従って『王様と子作り!』という命令をソフィアに下した。
「お主と……子作り……はぁはぁっ」
ついさっきまで子供はコウノトリが運んでくると言う都市伝説を信じていたソフィア。
男が種付けすることによって新たな生命が誕生すると言うことを俺はチンポで教育してあげていた。
それにしても、小さい身体なのにおっぱいは一人前というか、成長しすぎだろっていうぐらい発育していた。
「こ、こらっ、おっぱいを吸うな……なんか変な……気分にっなってしまうぞっ……はぁはぁっ」
「ああっ、お、お主はっ……赤ちゃんかっ! いきなりっ、はぅっっ」
さっきから挑発的に揺れているソフィアのおっぱい。
あどけなさの残る顔だちにこのサイズは反則だなっ。
生意気そうにピンク色に膨らんでいる乳首をお仕置きするように舌で舐め上げてやった。
「ああぁっ……だめっ……にゃぅっ!」
ソフィアの甘い反応に興奮する。
かわいい顔で反応するとか、ますます腰が止まらなくなる。
「あ゛あっ……とっても気持よくて、腰が自然に……浮いてしまう……のじゃ……はぅンっ」
「気持ちいいですかっ? 吸血鬼のお姫様っ」
「ま、それほど……ふぬっ……あっ、こらっ、そんなにっ……深く……つくでない……ぞっ!」
強がってはいるが、それ以上に下腹から伝わる快感にはヴァンパイアといえども抗えないらしい。
「あっ、あっ、お、お主も……まるで、盛ったケルベロスのように腰をふりおって……男のくせに……はぅっン、か、カワイ……ンンっっ!!んあっ!」
言い終わらないうちに、華奢な腰を持ち上げ深くズイッと打ち込む。
先っぽに強く反発する壁のような感触。
ソフィアの赤ちゃん部屋をチンポで激しくノックしてあげた。
「はっ、ンンっっ!!」
「あまり大きな声だしちゃダメだぞ、隣に聞こえちゃうからなっ」
カッとソフィアの顔が赤くなる。
「お主、……あっ、ンンっ、わらわをそんなに……んはぅっ、辱めたいのかっ……ンンっ」
感じまいとして頑張るソフィアの姿にますます嗜虐心をそそられる。
下腹に力を入れているせいか、ただでさえ狭い膣道が、よりキツく収縮しチンポ全体をキューっと締め付けてきた。
あ、これやべぇっ気持ちいいですっ!
「ソフィアのエッチな顔、もっと見たいからなっ」
「あっ、あっ……ン、お主っ……はぁはぁっ」
「ああぁっ、奥に、おくに……チンチンの先が……くゆっってあたってゆのぉっ! ふにぃっ!!」
夜はこれからだからな……ソフィアとの子作り王様ゲームはしばらく終わりそうにも無かった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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