「はぁはぁっ……早く射精させてあげないと……元に戻れないじゃないっ、んあぁっ」
エロ魔導書から降りてきたエロスキルを起動させたところ……視点が急に下がりいつもと違う若干大きな世界が視界に広がっていた。
エロ魔導書スキルによって“ショタ化”してしまっていた。
たしか『フィリス先生と濃厚授乳手コキ契約!』というエロ魔導書スキルを唱えたはずなのだが、どうしてこうなった?
そんな事を考えながら廊下で途方に暮れていると、なぜか“ちょうど通りかった”フィリス先生に保護され、無事保健室のベッドの上で限界化したフィリス先生に全身で母性本能の洗礼を受けていた。
「ああっ、先生の奥、そんなにわんぱくに突いちゃ……らめぇっ!」
先生の身体、エロいと思っていたけど想像以上ですっ!
チンポが……無限に奥へ奥へとひきこまれる感じがたまんねぇっ!
「ああっ、小さいのにそんなに頑張っちゃってっ! んもうっ! はぁぁんっ」
先生が腰の突き上げに応えるように、恥丘を押しつけてくる。
ちょうどチンポの付け根で恥丘のたわむ感触がたまらなくイヤらしい。
そんな感触が下半身で膨らみつつある劣情を否が応にも増幅させた。
「あっ、んはぁっ、でも、先生、キミが元に戻っちゃうのが……イヤなのぉ……んはぁっ!」
「先生っ、ボクもっ、先生と繋がって、おチンポでちゅっちゅしたいよっ」
先生の琴線でライトハンド奏法をするようにショタっぽい台詞をぶつけてみる。
「あ、ダメよっ……キミと私は……生徒と先生なんだからっ……はぁっ、んはぁうっ」
先生は蕩けたようなまるで説得力のない表情で俺に倫理を唱える。
「あっ、それっ! そんな無邪気にチュウチュウしないでぇっ」
「ちゅちゅっーーーっ、れろれろ、かぷっ」
先生の乳首と乳輪、プニプニして柔らかすぎでしょっ!
「はっ、ああンっキミ、乳首ばっかり吸い過ぎよ……んぁっ、あっ!」
「だっておっぱいおいしぃんだもんっ」
先生の乳首の先からはシャワーの様に甘く白いミルクが大量に迸っていた。
おっぱいを吸う幸せとチンポから伝わるおマンコの熱さで、頭の中で欲望爆発へのカウントダウンが始まっていた。
「先生、ボク、も、もうイきそうだよっ、先生っ、あっ、あっ!」
「ああぁンっ! まだ、イっちゃだめよっ! はぁはぁっンっ、ディスペルマジック エクスタシー!」
「せ、先生っ!? 今の詠唱?」
「ああっン、先生、思わずキミをイかせない呪文唱えちゃった」
そんな満面の笑顔で鬼畜のような行いをしないでくださいましっ!
さっきまでイきそうだった状態で、下半身の時間が止まってしまったような感じなんですがっ!
しかも、先生の母性溢れる柔らかマンコに包まれながらこのもどかしさを一体どこにブチまければっ!
「はぁンっ、ボクぅ、先生と一緒に行かなきゃ……めっ、でちゅよっ♪」
そういえば、先生は“サキュバス”ということをすっかり忘れていた俺でしたっ!

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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