「はぁンっ、ンン……もう、いきなりあり得ないわっ……ンンっ」
エロ魔導書のGo To ガチャでいきなり飛ばされた場所は女子トイレ。
しかも爆乳な上にツンデレな委員長が用を済まそうとしている最中だった。
(この感触……たまんねぇ……)
柔らかな舌がウネウネと鈴口そって這い回る。
委員長の激しいおもてなしに俺の腰は弾むようにもがいていた。
「んんっ……ちゅうっ、早くだしなさいよっ……ンふぅっ」
「委員長、そんなにチュウチュウ吸いつくなよっ」
「ふふン……ちゅぅ、こんなエッチな汁ため込んで……校則違反よっ、んふっ!」
「そんな校則あるかよっ」
「こんなに……んふぅ……大きくして……このチンポも校則違反よっ……ちゅっぷっ❤️」
最初は困った顔をしながら仕方なく舐めていた鷹美の舌は、チンポで亀頭をまさぐるかのように絡みついていた。
「んっ、んっ、ふぅ、ンンンっ!」
トイレの個室ドアの向こう側には女の子達の声……。
「おチンポ逃げちゃだめよ……んふっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷぷ」
(やべぇ、声出そうになるぜっ)
サキュバスとしての本能が覚醒し始めているのか、鷹美の唇が俺のチンポを逃がさない。
鷹美の唇でカリを擦りあげられるたび快感が電流となって背筋を走った。
「あなた、ここで射精させられるんだからっ❤️」
あぁっ、俺を目の敵にしている委員長に射精させられるっ!
屈辱と思っていた感情がいつしか激しい恍惚感に置き換えられていくようだった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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