「ああンっ、ほら、気持ちいいんでしょ? こ、こんなに大きくしちゃって……だ、だらしないわねっ! ああぁン!!」
サキュバスの世界に来て、普通の社会科とかあり得ないだろっ!
そんな激しい憤りを感じているとエロ魔導書が降臨!
俺のフラストレーションを一気に解決できる「キャルルと中出しで学ぶエロ過ぎる射回科授業!」を契約した!
そんなわけで社会科ならぬ射回科をキャルルのおマンコで一生懸命学んでいた。
「ハァハァ……ど、どうかしら……とーぜん、気持ちいいでしょ?」
小悪魔のような瞳で俺を見下ろしキャルルが聞いてくる。
悔しいがトンデモなく気持イイですっ!
表向きツンツンしている性格と違いマンコの中は蕩けそうな程に柔らかかった。
その柔らかでヌメヌメとした弾力がチンポ全体をマッサージするように心地よく揉んでくる。
「んんっ……き、聞いてるの? はぁっ、ンンっンっ!」
「射回科なんだから、何回もイってくれないと困るんだからっ! あっ、あっ、はぁンっ」
そう簡単にイっては男のプライドが許さない。
「俺が何度もイかせてやるぜっ」
さっきから目の前で挑発するように弾んでいるQカップの乳房を鷲掴み揉みしだいた。
「やぁぁンっ、あぁはぁンンっ」
甘い声で喘ぐキャルル。
手の平に感じる極上の弾力と挑発的な反発力を返してくる乳首と乳輪。
こんな甘ったるい声出されたら興奮が止まんないだろうがっ!
「あぁン、ああぁン……はぁ……はぁ……ンンっはぁン」
普段はナマイキなのにこんなエロい声出すとか反則だぜっ。
膣肉に包まれてるチンポがより一層、硬度を増した。
「あぁン、な、何いきなり盛ってるのよっ、はぅンっ、ちょっと、ンンはぁっ! ダメぇっ、乳首弱いのぉっ」
キャルル、可愛すぎるだろ、おまえっ!
キャルルの初々しい反応にさらに興奮する。
「あっ、あっ、あっ」
意地張っているような表情から、目をトロンとさせて頬を赤らめながら嗚咽を漏らす。
乳首の先っぽに人差し指を埋めながら腰を突き上げる。
「ああぁぁっ! いやぁぁンっ」
(おっぱいクリクリされながら、チンポで突かれてりゅぅっ)
乳首とおマンコからくる快感電流に腰をよじりながら激しく悶えるキャルル。
思わずもっと虐めたくなるぜ!その愛顔!
「お、おまえっ、かわいすぎるだろっ」
「はぁはぁ、も、もうっ、調子にのらないでよねっ……あぅっ」
そう言うとクイクイとくびれた腰をまだ慣れない動きで擦りつけるようにチンポに押しつけてきた。
(くぅっ、おっぱいの感触と恥丘の感触がたまんねぇ)
「はぁっ、あっ……ンンっ、やぁっンンっ」

さらに長い爪先で俺の乳首をコロコロと弾くように転がしてきたっ!
「あっっ、それ気持ち良すぎるっ」
「あっ、あっ、ンンっ……らめっ、お猿さんのくせにっ……ち、チンポだけは……あっ、ンっ、ナマイキなんだからっ!」
「おまえのドスケベマンコも、グイグイ締め付けてくんぞ? ほらっ!」
スイングするように腰を子宮に向けて突き上げてやる。
「やああぁぁっ!ンンンはぁっ!」
一際長い締め付けのあと、キャルルの全身が小刻みに震えた。
「ああっ……ンンン」
強がっていた瞳に涙を浮かべて深く呼吸しているキャルル。
「もしかして、イったんじゃないのか? サキュバスなのに人間にイかされたのか?」
「ば、ばっかじゃないの? い、イクわけないでしょっ!」
「もぅっや、やっと会えたんだから……大人しく観念しなさい……バカっ!……ちゅっ、ンンっ」
そう言うと、はにかみながらキスしてくるキャルル。
「んんっ、ちゅぷっ、レロレロっ」
激しく絡み合うキャルルと俺の舌。
「はぁン、だめぇ……ちゅぷ……溶けちゃうのぉっ」
これがホントの授業チューか?
そんなくだらない事を考えつつ俺もキャルルの子宮の奥へ白い欲望を解き放っていた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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