「あぁっ、ああぁっ」
（すげぇ、絡みついてくるよこれ）
打ち込むたびに絡みつくような抽挿音が響き渡る。
愛液でヌメった肉ビラがニッチュニッチュと音をたててめくれるたびに、耳にも興奮が伝わってきた。
「魔恋のマンコ、すごく締め付けてくるぜ」
「ああっ……みんなが見ているのにっ、はぁっ、ンンっ」
（もう何も考えられない……ああっ）
（しかも今日、危ないのに……みんなの前で子作り中出しされちゃうのかしらっ）
そんな魔恋の危惧とは裏腹に、チンポを打ち込まれるたびにどんどん下腹の奥が熱くなっていくのがわかった。
「おまえ、いつの間にこんなに胸育ってたんだよっ、っていうか育ちすぎだろ」
「あ、あなたが、いつも触ってくる……からでしょ……んはぅっ」
魔恋にセクハラしていた甲斐があったぜっ。
「揉み心地いいしっ……乳首と乳輪プニプニでこんなになってんのか」
「はぁはぁっ、入れながら同時に責めないで……気持ち良すぎてどうにかなっちゃうのよっ」
「そうだな。さっきからグイグイ締め込んでくるし」
「チンポの先でちゅっちゅしてこないでっ……はぁはぁぁぁっ！」
熱くてヌルヌルで気持ち良すぎて、俺も止まんないな。
もっともっと奥に打ち込んでやりたくなるぜ。
「あっ、あっ、あなたのチンポお腹の奥にグイグイ来て、赤ちゃん作りたがってるっ」
「みんな見ている前でホントに赤ちゃん作っちゃおうぜっ」
「ああっ、あっ」
どんどんマンコは熱くなっているし、チンポもそろそろ限界だぜ。
一段ほどギアをあげて、腰のストロークを深く、ピッチを早くする。
ますますマンコが締まってくるっ！
「あぁんっ、だめぇっ、本気でおマンコ病みつきになっひゃうっっっ」
俺もチンポがどんどん幸せになってきてるしっ！
もう我慢の限界だった。
「ああっ！　わ、私、あなたのチンポで……んはぅっ、ホントにサキュバスになっちゃうっ」

※このテキストはＷｅｂ用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。