「あっ、あっ、あっ、あっっ……んんっ、はぁンあぁっ」
ロザリナ先輩のスタッカートの効いた喘ぎ声が音楽室に響く。
先輩は椅子に座る俺に後ろから抱きかかえられるようにして挿入されていた。
「あっ、ンンっ……あなたのチンポ……私の中で跳ね回って……おかしくなってしまいそうですわっ、ああぁンっ!」
ああ、先輩のシャンプーの香り、バラのような香水の香り……いろいろ混ざったエレガントなお嬢様フェロモンが下半身の欲望をビンビンに煽り立てていた。
「ああぁっ……そんなに……擦られては……感じすぎて……んっはぁぁんんっ!!」
先輩の締め付け……チンポがヌルヌルの壁にハグされてるみたいでたまんないぜっ。
腰を下から突き上げるたびに、先輩がテニスで鍛えたそのスレンダーなボディを弓なり反らし悩ましく喘いでいた。
「ああっ……ンっ、先っぽ……いやぁンっ……はああぁンっ」
本来、バイオリンの弓は弦を弾くモノだが……。
音楽の授業が始まる前に降臨してきたエロ魔導書。
先輩のおっぱいで奏でるドスケベリサイタルという素晴らしい設定にエロ魔導書を起動せずにはいられなかった。
かくして、まじめな音楽授業はロザリナ先輩の喘ぎ声が奏でるパイオリン・リサイタルになった。
「ひっ、あぁっンンっ……ああぁっ、乳首、擦れてぇ……だめぇっ……ああぁぁっ!!」
ロザリナ先輩のおっぱいたまんないなっ!
乳首がピンク色に大きく膨らんでっ!
弓を弾くたびに引っかかる抵抗が興奮するぜっ!
「ああっ、ンンっ……ああぁっ……わたくしっ……おかしくっ、なっちゃいますわっ!! んはぅっ! ああぁンっ!」
乳首を弓で弾けば弾くほど膣は締まるし、チンポで突き上げれば潤いと熱が増し、身震いするほどの快感が下半身へフィードバックされた。
「さっきから、敏感な場所に……コンコン当たってぇっ……あああぁっン」
さっきから意図的に先輩の敏感な場所ばかりを狙って腰を打ち込んでいる。
先輩の肉壁がチンポを離したくないと言わんばかりにまとわりつき、食い締めてきた。
「ああっ……先輩っ、さっきからイヤらしい音がするたびにおっぱいビュービュー噴いちゃってるぜっ、もったいないなっ」
「ああぁっっ……言わないでっンンっ、ああっ!!」
「こんなのっ……皆さんが……私のイヤらしい音に耳を傾けてると思うと……興奮してああぁっ、溢れて来ちゃうのですわっっ!!」
弓を弾くたびに先輩のマンコがキュッキュと締まり、勃起した乳首から噴乳が止まらない。
「ああぁっ、ううンっ……敏感な場所にあなたの……チンポが擦れて……はしたない声がでてしまいますわっ……ンンはぁぁっ!」
羞恥に悶えるロザリナ先輩があまりにも可愛すぎる。
もっと先輩の可愛くよがる姿を見たい俺は、意地悪をしてみることにした。
「先輩っ、ココは……楽譜にメゾフォルテがついてるので……やや強く弾きますよっ」
「えっ!? ああぁ……いやぁンっ」
やや強くチンポを打ち込んでみたところ先輩が予想通りの反応を見せる。
自ら腰を回しじれったそうに柔らかな丸い尻を俺に擦りつけてきた。
「もっとぉっ、ああぁっ……はぁはぁっ……そこは、もっと強くっフォルテッシモで……ンっぁっ、弾いてぇっっ……はぁはぁっっ❤️」
「先輩っ、楽譜を無視しちゃダメですよっ」
「はぁはぁっ……いやぁっ……知らないっ……んっ、あああぁっ」
俺は先輩の所望するとおり、もっと強く先輩を突き上げた。
「ああぁっ……そうなのっ……もっと強くっ……ん゛っンンンっ!!」
「うっはぁぁっ、ンンっ!」
「くっ……ああぁっ、ロザリナ先輩っ」
「ああっ……はぁあぁぁン……そんなに激しくっ……ンンっ」
先輩のエレガントで甲高い喘ぎ声と共に俺まで嬌声を上げてしまった。
甲高い先輩の声と共に、乳首の先端からは何本もの白いスジが弧を描くよう宙を飛んだ。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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