「ンンっ、お主殿のチンポから伝わってくる……ドスケベ・ラブパワー……」
「んぐっ、子宮の中を暴れよるっ……ぬはぁっっ!」
サキュバス学園の頂点に立つサキュバスだけあってチンポがもういろいろと、ぱない状況になっている。
素人学生相手に全力で潰しに来ないでくださいっ! サキュバス理事長!
それにしても外見はよくネットでみる王妃並に美しく華麗な上に、バストは推定……Tカップ。
サイズを推測できるのは……俺のガイアがそうささやくから!
乳輪はパンケーキのように膨らみシワが無くなって舐めると敏感な反応が返ってきそうな弾力を連想させた。
その乳輪から突起している乳首は赤く充血して、先っぽを弾けば柔らかなグミの感触が伝わってきそうな感じだった。
もうダメだ、がまんできねぇ。
目の前で激しく揺れる果実を口に含んだ。
「あああっ、いやぁンっ!」
責められてるのにこの降参したようなリアクション!
チンポがますます硬度を増す。
そんな声出したら、ますます乳首いじめたくなるだろっ!
「はぅっ、一緒に責められるの……好きっ、ああぁっ!」
それにしても容赦なくチンポをむさぼってくるなこのドスケベサキュバスマンコはっ!
GoTo異世界の最中、対象人物にドスケベなイベントを強制させることができる『エロ魔導書』スキルを取得。
エロ魔導書の中に現れた『裏筋乳学! ヌキ打ちドスケベ乳学試験』というスキルを本能的に実行してしまった俺。
今、俺のチンポにはいままで経験したことのないようなあらゆる快感が理事長のマンコを通して伝わってきていた。
(はじめて相手がサキュバスとかラノベの主人公かよっ! しかも気持ち良すぎるしっ)
気を抜くとホントに天国までイってしまいそうな気持ちよさだった。
「ああっ、ンンっ! サキュバスをダメにするチンポなんて初めてよ♪」
そう感嘆しつつむっちりと量感のある腰をグイグイ押しつけてくる。
ウネウネとした感触が亀頭から伝わり痺れるような快感となって下半身に広がっていった。
「はぁンンっ……何、このチンポっ……人間のくせに私をガンガン責めてくるなんて……あぅっ」
愛液で潤った淫裂の中に目の前であっさりと肉棒が飲み込まれていく。
腰を引くと再びヌラッと光った肉棒が姿を見せる。
「はぁン、ほんとにたまんないわ」
俺もたまんないですがっ!
理事長サキュバスさんが腰を引くたびに魂まで持っていかれるような快感。
(これ、もしかしてエロ魔導書が起動していなければ精力的にゲームオーバーだったか?)
そんな快感が繰り返し、波のように身体に押し寄せる。
チンポから伝わる甘美な痺れ。
このままずっと無限ドスケベ面接を受けていたいと腰を打ち付けながらボンヤリ考えていた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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