「ああぁン、せ、先輩っ……あンンっ、シャルの苦手なお勉強見てくれて……ありがとうございます❤️……あぁっ」
「ああ、シャルちゃんのマンコ、チンポに吸い付くみたいに甘えてくるよっ」
「だ、だって……先輩、シャルのおマンコにエッチな事、いっぱい覚えさせるから❤️」
「シャルちゃん、頭いいからチンポの飲み込みも早いね!」
「あっ、先輩っっ、ンンンっ……奥に当たっちゃうっ❤️ ああっ!」
本日はエロ魔導書の力を借りて、シャルちゃんの苦手な教科の1つ『数学』もとい『おっぱい吸う学』をご教示している最中だった。
おっぱいも柔らかいけど、肌もプニプニで気持ち良すぎる。
しかもこの背中、白くてしっとりスベスベで思わず舐め回したくなるぜ。
「ちゅぷっ、レロレロ」
「はぁンっ……先輩、先輩っ」
いきなりシャルちゃんの強烈な締め付け。
背中もいっぱい感じるんだな。
「ズルいですよっ、先輩っ、くすぐったくて感じちゃったです❤️」
ぷぅと膨れた顔もカワイイシャルちゃん。
「あっ、あっ」
「くっ……シャルちゃんっ」
シャルちゃんが瞳をトロンとさせながらキスをおねだりしてくる。
「んんっ、ちゅぷ……ンンっ」
小さな舌が一生懸命俺の舌に絡みついてくる。
「んんっ、ちゅぅ、先輩のキスで酔っちゃったです……ふぅ」
「か、可愛すぎて天使に見えるよっ!シャルちゃんっ!」
「せ、先輩っ……シャルをもっといやらしくしてください❤️」
今度は天使からサキュバスにジョブチェンジするシャルちゃん。
「まかせとけシャルちゃんっ」
俺の腰の動きにシンクロするようにシャルちゃんは腰を思い切り弾ませてきた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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