【ベルディア】「ちゅぷっ、ンンっ……レロレロ、あむっ……ちゅ、ちゅぅっ……このチンポに娘が虜に……なっひゃってるのかしら?」
【精炎】「ベルディアさんっ……そんなところまでっ……ンンっ!」
今俺のチンポを美味しそうに頬張っている女性はキャルルの母親のベルディアさん。
キャルルを生んだとは思えないようなプロポーションの持ち主で、母親と呼ぶには妖艶すぎる色香を放っていた。
しかもさっきから舌がダンスするように亀頭を責めてきて、まさにエロ魔導書の言う“射交会”という感じの愛撫を食らっていた。
【ベルディア】「久々に……ちゅぱっ……私を本気にさせてくれる……おひんぽらわ……ぢゅるるるンっ!」
【キャルル】「ちょっとっ!さっきからママのテクニックにうっとりしちゃってっ……ちゅぱっ、ンンっ……なによっ……こんなに大きくさせちゃってっ……あむっ」
サキュバスの母娘に責められ、まるでチンポがダンスしているように舌と乳房にエスコートされていた。
【精炎】(ああぁっ、たまんねっ)
さすがミセスサキュバスっ……いろいろと男の悦ぶ場所を的確に責めてくるっ!
亀頭の鈴口に舌を這わせてきたかと思うと、その舌先で鈴口を掘り起こすようにしてカウパー液をすするようにしゃぶってくれていた。
更に上唇をかぶせネットリとすすり上げるようにカウパーを味わいながら舌先をひっきりなしに往復させていた。
【精炎】(うああっ、こんなフェラ知らないんだけどっ)
さらにはベルディアさんとキャルルのおっぱいにチンポがサンドイッチにされ、極上の乳圧がチンポを刺激し続けていた。
【ベルディア】「んんっ……ああっ、この牡の臭いっ、たまんないわねっ……あむ、ベロレロっ、ちゅぷぅぅぅっ」
【キャルル】「んひゅっ、ちゅぷっ……もうっ、ママっ……たらっ、ンンっ、レロレロ」
キャルルから舞踏会に誘われて正直どうしようか思ったが、そんな俺の気持ちを汲み取ったエロ魔導書が“射交界でビューっ! 母娘ポールダンス舞踏会!”という魔導スキルをプレゼントしてくれた。
ダンスの前にオペラ鑑賞とセットリストが組まれていたが、それもエロ魔導書によって“母娘オフェラ鑑賞会”というドスケベイベントに確変していた。
オペラなんて鑑賞してたらお姫様のキスでも起きないぐらいに爆睡してたかもしれないが!
エロ魔導書、やりおるっ!といったところだ。
それにしても、母娘のおっぱいの感触、チンポをドスケベに押し返す弾力がたまんないぜっ!
【ベルディア】「宴はまだ始まったばかりなのよ……んふふふっ♪」
【キャルル】「そうねママっ♪ たっぷり私たちがエスコートして上げるから♪」
上目遣いで見つめるおっぱい親子サキュバス……。
親子の淫猥な視線にますますチンポが奮い勃つ。
これから味わう母娘のマンコを想像するたびに、熱い情欲が下腹を駆け巡りチンポをますます憤らせた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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