「ああっン、ンふぅっ、タマは……私(わたくし)ではなくて……相手に打ち込むものですわ……あっぁンっ!」
「そんなこと言っても……先輩のマンコっ、俺のスマッシュ……こんなに悦んで受けてるじゃないですかっ」
「そ、そんなこと……あっ……ンンっ、はぁンっ!」
ロザリナ先輩とダブルスのペアを組んでエグゾテニスの練習試合中、エロ魔導書「ペニスのお嬢様」といういかがわしいスキルが降臨してきた。
早速、反射的にスキルを起動させた俺。
練習試合の対戦相手にではなくさっきからその誘惑的なボディを視界の隅でちらつかせていたロザリナ先輩の恥丘にペニスボールを打ち込んでいた。
(試合中もしっかりノーパンだしなっ。夜中に海外でやってるテニスの大会を思わずずっと見てしまう心境がわかるな……テニスやらないけど)
「あっ、あっ……んんっ、ンっ」
お嬢様らしく艶のある喘ぎ声を聞いて、打ち込むペニスのストロークが大きくなる。

「ああっ……いけませんわっ……あっ、あっ……これでは試合放棄になってしまいますわぁ……ンン」
「ダメ、だめって……先輩、さっきから先輩のマンコ、チンポにみっちり吸い付いてきてるんですけどっ」
「ああっ、……いやぁンっ……あなたが……私のココに……いっぱいイヤらしいサーブを打ち込むからぁっ……ああぁっ!」

先輩のマンコの予想の遙か上をいく気持ち良さに、打ち込んでいるペニスのテンションが上がる。
汗に濡れた肉体がぶつかり合って響く。
まさにラケットがボールを力強く打ち返す音に似ていた。

「ああっ、そんなに……パンパンしたら……おかしくなってしまいますわっ!!」
「こんなに、プリンとしたお尻、ダブルスでバックから見せつけられた日には打ち込みたくなっちゃうでしょっ先輩っ!」
「ほら、もう先輩から、腰の動きシンクロさせてきてるしっ」
「はぁンンっ……あなたの汗の香りで……興奮して……止まらないの……ですわっ……ああぁっ!」

「はっ、はっ、先輩も俺のスマッシュ……腰を入れて返してくださいよっ」
「はっ、はっ、ンンっ……ああぁっ!」
打ち込むたびに先輩のマンコが心地よく締め上げてくる。
「ンンっ……ああぁっ……ああっ、スピンが効いて……ストロークが上がるたびにカラダが……浮いちゃいますのっ」
サーキットトレーニングのように激しい運動量で、腰を打ち続ける。
先輩のエレガントに悶えるおっぱいとくびれた腰。
鍛えられムッチリとした白い太股。

そんな光景を目の当たりにしながら抽挿していると、射精感が急激に増してきた。
「ああぁっ……どうしましょう……私、私、あなたのおチンポ……大好きになっちゃいますわっ……ああぁっ」

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

このページのトップへ
ご予約・ご購入はこちら

MENU