「ああぁっ……だめぇっっ、マスター……乳首吸いながら……つっ、突くなんて……ああぁっンンっ……だめれふっ……にゃあぁっ」
「ファム、こんなことでヨガってちゃ訓練になんないだろっ、ちゅぷっ、レロレロ」
「ンンっ、ダメですっ……はぁはぁ、乳首……ちゅぅちゅぅされるたびに……頭の中、ピンク色に……ンンっ、なっちゃうん……ですっ……ああぁっ」

森でファムとクエスト中、ファムと潜入についての戦術を語っていたところ、見計らったようにエロ魔導書が降臨してきた。
しかも内容は『ファムの甘エロ銭湯訓練☆潜乳特訓!』
不覚にも3秒ほど思考を停止した俺だったが、迷わずスキル召喚を詠唱した。
気がつくとファムと俺は全裸で寮の大浴場に転送され、さっそく銭湯訓練と潜乳特訓を開始していたのだった。

「ちゅぱっ……ンンっ、ああっ、レロレロっ、ちゅぷっ」
「あっ、ああっ、マスターっ、ンンっ、はぁぁンっ、だめえぇっ、乳首に甘えすぎですぅっ……ンンっ」
Uカップのバストを押しつけられ頭はすっかりおっぱいの谷間の中に潜り込んでいた。
「甘えているんじゃないぞ、潜乳してるんだっ、ンンっ! ほらっ、効果絶大だろっ……ちゅっ、ちゅぷぅっっ」
「ああぁンっ、ちくびぃ……マスター、マスターっ、ふあああぁぁっ」
「私の弱いところ……同時に攻撃してくるなんてっ……あっ、あっ、ああぁっン、ふぅっ」
「攻撃訓練だからなっ、敵の弱点を集中的に攻めるのが定石だろっ、ちゅぱっンンっ」
「んんんっ……あはぁっ……マスターの意地悪ぅっ……ひぃぃンっ」
ファムはそんな風に音をあげつつも膣に俺の肉棒をかかえたままクイッ、クイッっと腰をすり寄せてくる。
そんなファムの健気な仕種に興奮がかき立てられ、チンポの奥がより一層熱くなった。
「バーサーカーなのにこれくらいで、ギブアップか? ルーキー?」
「はぁはぁっ、ま、マスターっ……もうっ……そんな……ことないですからっ……はぁはぁっ、ンンっ」
「ファムの本気見てみたいぞっ」
「あっ、あっンンっ……マスターっ、マスターっをファムのおマンコの奴隷に……してあげますからっ、んンっ!」
そう言うとファムは甘える様な腰使いでひっきりなしにチンポをしごいてきた。
(ぬぁっ、こ、これはっ、結構くるなっ)
腰を落してくるたびに強烈な悦びを伝えてくるファムの膣奥。
さらに何度も俺と身体を重ねていることで学習したのか、腰を密着させるように抱きつき膣全体をくねらせるようにチンポを愛撫してきた。
「ファムっ、あああぁっ、それっいいぞっ」
「ううぅンっ、マスターっ褒めてくれて……うれしいいですっ……私のおマンコもいっぱい悦んでいますっ……ンンっ、はぁっ、はぁっンンっ!」
くっそ、ホントにかわいいヤツめっ♪
「はぁっ、はぁっ、マスターっ、ファムのおマンコに……イヤらしこと……あっ、ンっ、いっぱい教えてくださいっ……あああぁっ」
甘えてくる腰の動きとファムのおねだりに射精感が極限にまで達しそうなほど追い込まれていくのを感じた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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