「ママのお誕生日に、こんな“太くてたくましいローソク”で……おマンコにお祝いしていただけるなんてっ……ああぁンっ、嬉しくてイッちゃいそうよっ、はああぁンンっ」
「こんな素晴らしい誕生会に招待していただきっ……はぁはぁっ、光栄ですよっ! ライラさんっ!」
ライラさんのムッチリとした体型を更にドスケベに引立たせる牛柄の水着。
その牛柄を性的に高揚させるかのようにライラさんの乳首からは母性たっぷりの香りを放つ母乳をしぶかせていた。
そんな水着を着て母乳をしぶかせチンポをもてなす親子の姿に下半身の興奮がいつまでもやまないのだった。
「はぁはぁっ、ふっ、この世界に転移してきて……はぁンっ、そろそろママが恋しくなってきたんじゃない?」
「いやぁンっ、先輩っ……ママでこんなに大きくしちゃって……許さないんだから……ちゅっ、カプっ」
ああっ……シャルちゃんっ! 乳首から伝わるシャルちゃんの唇の感触に身体をビクッと震わせる。
母親にやきもちを妬いたシャルちゃんが小さな唇で俺の乳首を甘嚙みしてきた。
「ああっ、それっ……シャルちゃんっ!」
「先輩っ、カラダ今、ピクピクって……ン、ちゅっ……ちゅぷっ、くにくに」
唇の柔らかな感触と乳首甘噛みに危なくイきそうになったぜ。
「もっとっ! もっとぉ、私のおマンコで……たっぷり祝ってくれていいのよぉぉぉっ!」
本日、この状況に至ったのはシャルちゃんのお母さんであるライラさんのお誕生会に招待され、向かう途中、エロ魔導書が降臨してきてしまったのである。
なんというジャストなタイミング! おかげでこのような親子丼母乳ハーレムな状況になってしまった。
それにしても、ライラさんのマンコっ、とてもシャルちゃんを生んだとは思えない締まり具合。
しかも、ヌメった肉壁でハグされたかと思いきや、膣全体がチンポから精子を一滴残らず絞り出すような蠕動(ぜんどう)をたっぷり味わっていた。
「ああぁっ、スゴいのコレ……さっきからママの奥の敏感な場所に……いっぱいノックしてくるのぉっ、ああぁっ!」
ライラさんの膣が絶頂に向かいグイグイと心地よく締め上げてくる。
ひっきりなしに遠慮の無い喘ぎ声を漏らし、膣壁に擦れるたびに身震いするほどの快感が襲ってきた。
ライラさん、激しすぎるぜっ! 腰の動きがS字を描くスラローム的な動きにっ!
熱く愛液でヌメったサキュバス人妻マンコの感触がますます増幅してくる。
甘美な電流が射精スイッチを何度も連打し、堪えている射精衝動を何度も誘発させようとしてきた。
「ああぁっ、シャルちゃんっ、ゴメンなさいっ! はぁはぁっ……こんなに奥の奥までえぐられちゃったら……もう一度……ママになっちゃうのぉぉっ!」
ライラさんの扇情的な言葉とは裏腹に、母乳人妻の肉感的な尻はひっきりなしに娘の彼氏のチンポを貪欲に味わっていた……。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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