「お、おまえの剣の打ち込みはこんにゃ……ものかっ……ああぁっ」
「おまえ、何我慢してるんだよっ! そんなに気張ってもマンコは正直だぜっ」
「な、なにっ……あっ@」
エロ魔導書によって手首を拘束されているセレスティア。
剣に寄りかかるようにして剣士にしては女すぎる尻を俺に向け、潤うマンコがチンポを根元までくわえ込んでいた。
「んっ、んっ……はぁぁンンっ」
やばい、ヌルヌルして柔らかし……目の前でプリプリ揺れる尻がますます劣情を誘うな。
「おまえの剣(剣と書いてチンポ)に私が負けるはずがっ……にゃぁ、らめぇっ」
押し寄せる快感の波に抗うセレスティア。
普段、凜々しくてかっこいいのに、こうして稽古でお互い身体を重ねるとかわいいものだ。
「あっ、あっ……ンンっ」
腰を打ち付けるたびに肉襞が急速に収縮しウネウネとした動きを伝えてくる。
(くぅっ……ドMのクセにマンコはドSだなぁっ!)
「んっ、女騎士を辱めている気分はどうだっ! ん ……ああっ、そこっ」
「こんな事で私が簡単に牝堕ちすると思うなよっ! おまえがいつも読んでいる面妖本のようにはいかないからっ」
あまりの締め付けに射精しそうになるも寸前のところで堪える。
っていうかおまえなんで俺の密かな楽しみを知っているっ!
「バレているからにはたっぷりとお仕置きしないとな」
「俺の肉剣の形を、このドスケベ肉鞘が覚えるように、稽古を打ち込んでやるっ」
「んはぁっ……あああぁンっ!」
彼女の普段からのギャップを思うと、下半身へますます血液が逆流し、下半身の剣がオリハルコン並に硬さになるのであった。
「ああっ、そんなに突き上げるなっ、さっきから……おまえの先っぽが赤ちゃんの部屋をノックしているのだっ!」
「あっ、あっ、あっンンっ!」
自ら白い大きな尻を激しく押しつけてくる姿は、パラディンというよりもサキュバスだった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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