ズプププ……。
「アイツのチンポが……ンっ、入ってくる……はぅっ」
「しかも、アタシのおマンコ……あんなに広がって……いっ、あっ」
「おおっ、身長はデカいのにおマンコはキツキツだなっ、キュンキュン!」
「身長でかいとか、関係ないだろっ……ああっ」
(ああっ、これがチンポの感触なのかっ……ンンっ、ああぁっ)
豊満な爆乳や尻や太腿を震わせ、スラリと長い手足を広げ、褐色の艶肌を汗ばませ躍動感溢れる姿になっている。
雫のように光っているいくつもの汗が、ゆっくりと腰を沈めるたびに太股の奥へと流れていった。
「ああっ……んぁっ、スゴい……こんなに力強いく私のお腹に入ってくるのか」
褐色の肌の奥に佇む膣肉が鮮やかなピンクを放ち、周りのめくれている
肉ビラを巻き込みながらチンポが更に蜜穴の奥へ埋まっていった。
(ああっ、こんなにスゴいなんて……エッチな汁がどんどん溢れてくる)
自分のマンコからあふれ出てくる愛液に羞恥しながら俺のチンポを受け入れていた。
「奥まで入ったぜ」
(あ、あぁっ、こんなの動かれたら感じすぎてどうにかなってしまいそうだ)
「それじゃ動くからなっ」
「!」
「ああううぅっ! はっ、んはっ、ああぁっ!」
(これ、ヤバすぎる……こいつのチンポに、弄ばれている……ンんあぁっ!)
授業で聞いていた子作りのイメージとは全然違い、快感の波が次々とキュンキュンの肢体に押し寄せた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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