「ンンっ、じゅぷ……レロレロっ、ンンっ、じゅぶぶぶっ」
「ファム……おっ、あぁっ」
普段あどけない顔をしているにも関わらず淫猥な粘着音を立てながらチンポに唇を滑らせるファム。
たしか、モンスターキノコ退治を学園ギルドから依頼され、あらかたキノコどもをファムの爆炎系魔法で消し炭にしたはずだったが……。
「ここに一匹、まら……退治していないキノコが残ってます……んちゅっ、じゅぷぷっ」
エロ魔導書が起動していたクエストで、まだスキルが継続中だった。
チンポは反発力のある大きなマシュマロにくるまれ、既に茎にスジが浮き上がるほどに勃起していた。
「マスター、なかなか手強いですっ……私も……んッ、すごくアソコが切なくて……濡れてきちゃいました……んふぅっ」
(俺のチンポがボスキャラかよっ!)
しかし、この舌の動きたまんないな……封印されていたバーサーカーサキュバスの本領が発揮されているのか?
「ンンっ……マスターっさっきからマスタの……袋が私の乳首に……こすれて……んふっ」
(咥えながら喘がれると……めちゃ気持ち良すぎる)
確かにさっきから袋に擦れているこのプニっとした感触は……ファムの膨らみきった乳輪と乳首だった。
その形状は……ピンク色の半円がカウパーと母乳で濡れ緩やかな弧を描くように膨らんでいる。
そして艶やかな光沢を放ちながら陰嚢とくっつくようにしてマッサージされていた。
あまりにエロく、いびつな膨らみ具合に興奮し、ファムの口の中でチンポが更に硬度を増した。
「んんっ……マスターっ……チンポっ……ファムがいっぱいお口、ちゅっちゅしてあげまひゅ……ちゅっ、ぺろぺろっちゅぷっ」
そう言うと、小鳥が餌をついばむように亀頭の先っぽに何度もキスをしてくる。
それから頭を深くチンポの根元まで下ろすと、舌と喉奥を使って肉茎をマッサージしてきた。
「んんっ……ンンっ……んふっ、ぶぶぶっ、じゅるっ」
あどけない面持ちと、このチンポをすする卑猥さとのギャップが興奮をさらに加速させる。
「マスターおひんぽの先から……エッチなお汁が……止まりませんよ……ちゅぷっ、ンにゅるるるっ」
(おわっ、それはマズイ)
「ンンっ、ファムっ、おまえはいつからチンポをそんなはしたなくしゃぶる女の子になったんだ?」
「エロすぎて、危うくそのお口の中にたっぷりだすところだったぞっ」
「んちゅっ……まひゅたーっ……私のお口の中にいっふぁい……出ひても……んぷっ、いいんれしゅよ♪」
大きすぎるUカップの谷間にあるチンポに囁きかけているファム。
「マスターのおひんぽっ……お口のなかへ……らひたいって……ぴくぴくしてますよっ、あむ、ちゅぷっ」

そして舌と唾液を絡めながら頭を再び元のポジションへ戻す。
この一連の快楽なルーティーンによって、下腹に行き場無い射精感がどんどん蓄積されていく。
射精へのカウントダウンは既に始まっていた……。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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