「ンンっ……レロレロっ、ちゅぷっ……先輩……ンンっ、ろーれすかっ……ンンっ、ちゅぷっ、ンン」
「ふふンっ……ま、まだまだ……修行が……たりないなっ」
といっている俺だったがシャルちゃんのパイズリフェラは予想の斜め上を超え、かなり的確に快感ポイントを可愛く責め立てていた。
チンポの両サイドから容赦なく感じるおっぱいの心地よい弾力。
そしてシャルちゃんの熱くヌメッとした舌の感触がカリ首の裏をまわってきたかと思うとなぞるように亀頭のワレメに沿って這い回ってくる。
気持ちいい場所を舌で探索しながら満遍なく唾液でマーキングするように愛撫してくるのだった。
「んんっ……せんふぁい……ンン、ピクピクして……降参れすか♪　……じゅぷじゅぷ」
（ああっ、シャルちゃんっ……そこっ、気持ち良すぎるっ）
シャルちゃんとパーティーを組んだダンジョンクエスト実習が予定より早く終わったところ『シャルちゃんのドスケベ鬼退治』という魔導書が降臨してきた。
魔導書のタイトルからはナニをするか想像は出来なかったが『ドスケベ』という言葉に思いっきり期待しつつ起動してみた次第である。
たしかにダンジョンでは鬼退治をしていたがまさか今度はシャルちゃんが俺のチンポを金棒にみたて、鬼退治……というか鬼パイズリフェラしてくるとは思ってもみなかった。
そんなわけで鬼に見立てられた俺は、ただ黙って退治されるのを待つのではなく、水着に隠された桃太郎の桃尻の奥に顔を埋め、鬼クンニで反撃していた。
「ぷはぁンっ、ああぁっ、先輩っ……やぁンっ」
ワレメの奥に舌を差し込み深くすくいあげるように動かす。
シャルちゃんは昼寝をしていて急に起こされた子猫のように身悶え鼻先に恥丘をぐいっと押しつけてきていた。
「ああぁっ、先輩っ……大人しく私に……ちゅっ、退治されてくださいっ……あむっ、ぺろぺろっ」
「くっ、そう易々と退治されるわけにはっ」
「んぶぅっ、ちゅるっ……先輩のおチンポ……んちゅっ、すぐに隠れちゃって……恥ずかしがり屋さん……れしゅね……んひゅっ、ちゅぶっちゅぶっ」
シャルちゃんが亀頭をペロペロしながら俺を挑発してくる。
それ、シャルちゃんのおっぱいが大きすぎるだけだからっ！
「んふぅ……先輩っ……ンンっ……んぷっぅ……ンンンっ」
情熱的にチンポをおっぱいと唇でしごいてくるシャルちゃん。
……それにしてもシャルちゃんのおっぱい、左右からの弾力に富んだ乳圧感でチンポを抱きしめられてたまらない。身体の芯が熱くなって、震えてしまうような快感が全身を駆け抜ける。
「ああっ、シャルちゃんっ……温かくて気持いいよっ、ペロペロっ」
「んんっ……レロレロっ、ちゅぷぷぷぷっ！」
溢れる愛液を味わいながら、わざと音を立てて吸引しつつ陰唇にキスする。
「やあぁンっ！　だめぇっ……先輩っ！」
泣きそうな声で懇願するシャルちゃんの反応にますます興奮が止まらなくなる。
「ああぁっ、先輩っ……ンンっ、そこはぁ……ンンっ、にゃぁンっ」
「シャルちゃんのエッチなお汁……すごくおいしいよっ……ちゅるっ、じゅるるるるっ」
「ううンっ、ああンっ、先輩のイジワルぅっ！　感じすぎて先輩のおチンポペロペロ……できないじゃないですかっ」
感じながら困ったシャルちゃんにチンポの奥を熱くさせられる俺。
シャルちゃんの恥ずかしい姿をもっと見たいがために、白い恥丘に佇む淫裂に舌をせわしくなく走らせるのだった。

※このテキストはＷｅｂ用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。