【魔恋】「こんなにだらしなく大きくしっちゃって……ンンっ、ふぅっ!」
【精炎】「そのだらしないチンポに夢中なのは誰だよっ」
【魔恋】「う、うるさいわねっ……あなたのチンポなんて別に……ああぁンっ、うううぅぅぅっ!」
と言っているわりに、もうたまらないといった表情で腰をグラインドさせていた。
【魔恋】「あっ、あっ、ンンっ」
すでに興奮しきっている肉棒が膣内を出入りするたびに甘美な官能が渦を巻いて押し寄せる。
魔恋はより深く繋がるようにぷっくりとした柔らかな恥丘をグイグイと押しつけてきていた。
【魔恋】「ふふン……たまんないって顔してるわよっ♪ いっぱい応援してあげるからイッちゃいなさいっ……はぁンぁぁっ」
【精炎】(ああっ、魔恋のおマンコ……熱くうねってたまんないなっ)

今日はこのファレンチデシュカ女学園の学園祭で2年生が出店する『チアガール喫茶』に来ていた……。
しかし、俺が学園の門をくぐる前に起動したエロ魔導書によって2年生の出店する『チアガール喫茶』は『ビッチアガール喫茶』にパワーアップされたのだった。
もともとカワイイ上におっぱいサキュバスたちなので、普通のチアガール喫茶でも十分な気もするのだが、その点については俺もエロ魔導書も欲張りだった。
【キャルル】「あ、魔恋のおマンコにデレッとしちゃってっ……ンンっ、ちゅっ、ンンっ」
【精炎】「おあっ!? ンンっっ……おいっ、キャルルっ、ンンっ」
【キャルル】「ンンっ……舌、逃がさないわよ……ンンっ……ちゅぅ、舌フェラもしてあげるんだからっ、ニュプニュプっ、ちゅるっ」
おいっ……こんな激しくイヤらしいキスをしてくるとか、興奮するだろっ!
魔恋のビッチア騎乗位に興奮していた俺に、キャルルはヤキモチを妬き、唇にキスをたっぷりと浴びせてきた。
【精炎】「!?」
乳首にもカリカリするような刺激が走る。
【セレスティア】「ふふふっ、男らしく観念しろっ♪ おまえが再起不能になるぐらい“応援”してやるからなっ」
満面の笑みで乳首をクリクリとこね回してくるセレスティア。
凜々しいセレスティアが自らすすんで俺の乳首を弄んでくる姿に興奮を覚えていた。
【セレスティア】「ちゅっ、レロレロ……ンンっ、ペロペロっ、ちゅっ、ちゅっ」
【精炎】「ああっ、ンンっ」
【セレスティア】「ここが弱いんだなっ……男も乳首で結構感じるんだなっ……ンンっ、ちゅぷ」
セレスティアの柔らかな唇の感触に、身体が爆ぜるように反応してしまう。
セレスティアは乳首をついばむようにキスを繰り返し俺の反応を楽しんでいるようだ。
【鷹美】「乳首……こんなに硬くして……レロレロ……ちゅっ、ちゅっちゅぷっ、校則違反よ……ちゅぷ、ンンっ」
セレスティアの対面にいる鷹美がセレスティアとタメを張るように俺の乳首にキスを浴びせてきていた。
委員長の乳首キス、唇の柔らかさと舌の動きが気持ち良すぎだぜっ。
【鷹美】「ああンっ、あなたの乳首……私の舌から逃げてるみたいでスゴく捕まえたくなっちゃうわねっ……ちゅっ、レロレロ」
【エルゼ】「ああンっ、ダーリンっ……この子種はダーリンとわたしのものなのにっ」
【エルゼ】「……ダーリン、私の中でのいっぱい出してねっ……んふっ、ぱふっ、ンンっ」
【キュンキュン】「あ、エルゼっ……ず、ずるいぞっ! わ、私も、し、子孫繁栄のためっ子種が必要なのだっ……私だってっ……ンンっ、ぺろぺろっ」
ドスケベエルフのダブル陰嚢フェラを猛烈に受ける。
陰嚢の両サイドから柔らかな唇がついばむように優しく吸引してくる。
その性的な刺激に、陰嚢の奥から熱くなるような快感が急速に膨らんできた。
【精炎】「ああっ、お前らっ、応援しすぎだろっ」
【エルゼ】「ふふふっ♪ ちゅっ、……ダーリンのチンポすごく悦んじゃってるよっ、ちゅっ、ちゅっ!」
【キュンキュン】「ンンっ、ほんとにオマエのチンポは節操がないなっ……レロレロっ」
違う生き物のように動く温かくヌメヌメとした感触が陰嚢の上を這い回る。
身体の上でたっぷり応援してくれるサキュバス達のビッチな饗宴に俺の射精感はほどなく頂点に達しようとしていた。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

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