「あぁっ、ンンっ……こんなの……ダメですぅ……ンンっ」
今日は髪を整えようと入った異世界の理容室。
そこで見習い理容師のリジィちゃんとエロ魔導書のお導きによってQカップの母乳おっぱいを堪能しながらのセックスを楽しんでいた。
「ああ、スゴいよ、リジィちゃん……おマンコ降りてきてチンポに甘えにきてるぜ!」
「いやぁンっ、そんな……恥ずかしいこと言わないでくださいっ……ああぁンっ」
「ンンっ、また激しくされたら……はああぁンっ」
初めて味わうチンポの感触に可愛く悶えるミノタウロス族のリジィちゃん。
突くたびに初々しい反応を返してくれるのがたまんないんだよなぁ。
しかもこのQカップの爆乳、リジィちゃんの服が隠しきれてなくて入店もとい乳店そうそう分身がスタンディングしっぱなしだった。
そのQカップのたわわすぎるおっぱいを両手で揉みしだき、お互いの下腹がみっちりと密着するように腰を打ち込んでやっていた。
「ああっ! ああぁぁンっ……一番奥に……当たってぇっ……あっ、あっ、いやぁンっ」
「初めてなのに腰がこんなに跳ねちゃってるね。リジィちゃんの腰、さっきから俺におねだりしてるの分かる?」
「はぁはぁっ……そ、そんな……う……あ゛ああぁンっ!……だって腰が……ンっ!」
「ンンっ……あっ、気持ち良くて……勝手に動いちゃうのぉっ」
頬を真っ赤に染めながら恥ずかしそうに言い訳をするリジィちゃん。
もう諦めて認めたのか最高の快感を得ようと本能で反応する腰に身を任せていた。
「こんなエロいおっぱいから母乳が溢れて止まんないし……いくら飲んでも出てくるね」
「エッチなおっぱいでゴメンなさいっ……はぁはぁ……気持ち良くておっぱい止まらないのぉっ」
とてつもなく大きいけど鷲掴みすると手がすっぽりと埋まってしまうくらいの弾力。
絞るように揉むと指の間からパン生地をこねたときのように乳肉が丸くこんもりといびつに盛り上がった。
「ああンっ! 両方一緒に吸われるなんて……欲張りさんすぎ……ですよ……はぁんンっ」
これ以上にないくらい先っぽがピンクに尖った乳首を両方口に頬張りながら唇でしごく。
エッチな乳首の弾力に下半身が更に熱くなった。
「ンンっ、おっぱい吸われながら……するの……すごく気持ち良くて……ああっ……どうしようっ……んはぁンっ」
「おっぱい吸いながら揉むたびにリジィちゃんのおマンコ、キュンキュン締まってくるぜ」
「ふああぁンっ……恥ずかしいから……言わないで……くださいっ……はぁはンっ」
恥じらいつつもチンポを味わおうとするリジィちゃんの姿に興奮する。
そんなリジィちゃんの恥ずかしい姿をもっとみたくて腰を激しく入れてやった。
「ああぁぁっ、ンンっ! 激しくてっ、ああぁぁっ! だめぇっ、勝手に動いちゃうのぉっ!」
「ああぁっ……見ないで……こんなはしたない姿……あっ、あっ、あっ!」
腰を激しく打ち込むたびにあふれ出た母乳と愛液、カウパーが混ざり合い卑猥な粘着音を響かせる。
「ああぁっ、いっぱい感じすぎて……ダメになっちゃうぅっ」
リジィちゃんの膣内が勝手にチンポに吸い付いてくる。
ゾクゾクするような快感が下半身から込み上げ、俺は激しく劣情をつのらせていった。

※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。

このページのトップへ
ご予約・ご購入はこちら

MENU