「ンンンっ……ンンっ、ちゅっ」 「やめっ……んんっ、んふぅっ……勝手に……ンンっ、キスしないでっ、あむっ」 そんなこといいつつもラグジュアルの舌は俺に絡んでハグしてくる。 「一緒のパーティーなんだからこっちも仲良くしようぜっ……ラグっ」 「やあっ、ちょっとっ、ンっ、やだぁっ……あああぁっ!」 俺が“ラグ”と呼んでいるこの娘はイビルレイアット学園との親善クエストでパーティーを一緒に組む事となった妖魔族のラグジュアルだ。 俺より1つ後輩になるがパーティーを組んでのクエスト中にエロ魔導書が降臨、キス100回、中出し100回じゃないと解除ができないエロトラップ……という素敵なトラップを俺達にプレゼントしてくれたのだった。 「はっ、はっ……ンンふぅ……いやンっ……ああぁっ!」 「口は達者だけど、ココはマン肉が密着してくるくらい緊張してキツキツだなっ」 「ああっ、んふうぅぅっ、ば、バカなこと言わないでっ……ああぁンっ」 「ほらほらっ……こんないやらしい音たててっ、ンっ」 「あっ、だめっ……そんなに……突き上げちゃ……ンンっ、ああぁっ!!」 といいつつもさっきまで処女だったラグジュアルのマンコは俺のチンポをすっかり気に入ってしまったようだ。 しかも周りのキツキツな締め付けと深く突き入れたときにチンポの先に当たる柔らかな押し返しがたまらなく気持ち良かった。 「あっ、あっ、ああっ……奥にっ……当たってっ……あはっ、ンンっ!」 ゆっくりと突き上げるたびに眉をハの字にして悪態をついていたが、そのうち抽挿するリズムに合わせて鼻にかかるような切ないため息を交えるように喘ぎ始めていた。 「ああンっ、ナニこれぇっ……あっ、あっあっ、あっ……こんなの違うっ」 「ナニが違うんだ? 強がってたわりに……マンコはもうすっかりオンナになっちゃったな……こんなイヤらしい音たてて」 「ううっ……はぁンっ……あっ、あっ、ンンっ、やぁっ……ンンっ!」 腰を押し込むたびに亀頭と茎をヌメヌメと締め付けてくる。 引き抜こうとすると今度は膣壁が名残惜しそうにチンポ全体に絡みついてきた。 「くっ、ああっ、ああぁっ……ンンっ、ンンっ、ンっ、あっ、あっああ゛ぁっ!」 「チンポから離れたくないっていってるぞ?」 「はぁンっ、いやぁン……かき回さないでぇっ……ああぁっ」 (このままじゃ、気持ち良すぎてダメになっちゃうわっ) チンポから流れ込んでくる快感をむさぼるように粘膜を擦り上げるようなつもりでピストンを打ち込む。 ぬかるみきったラグジュアルのマンコは強烈な挿入感に腰をのけぞらせ、シーツに深い皺をいくつも走らせていた。 「ぜ、全然っ、気持よく……んっひゃっ、ああンっ、ないんだからっっ……ンンっ、ンっ!」 「俺はぜんぜん気持ちいいぜっ……気持ち良くなるようにもっと突いてやるからなっ」 「んんっ、ああぁぁっ! そんなにッ……深くっ……ああぁっ、だめぇっ!」 「ああぁつ、すげぇっ締め付けてくるっ、おまえのマンコ最高だぜっ」 「ああンっ、そ、そんなの……いやぁっ……ああぁンンっ」 マンコもほぐれてきたのか、俺の言葉に頬を染めながら否定するラグジュアル。 彼女の反応に昂ぶった俺は、うねる膣内を激しく責め立てた。 「あっ、あっ、あっ……ンンっ」 それにしても、さっきから目の前の揺れてるこのおっぱい……凶悪すぎるサイズだろっ。 しかも、男ウケするようないやらしい色に虐めたくなるような乳首と乳輪のぷっくらとした形……。 しかも指がどこまでも深く沈み込むがイヤらしく押し返す弾力。 生意気なくせにこのおっぱいのいやらしさは容赦ないなっ。 そんなラグジュアルの乳をしたからすくい上げるように掴むと、プリンと勃起した乳輪と乳首を自分の唇へと運んだ。 「ンンっ、レロっ、ちゅぶっ……ンンっ」 「ああっ、あンっ! あぁンっ!」 口の中に運んで舌を走らせた瞬間、チンポ全体をグイぃっきつく締め付けられる。 舌を往復させる度まるでスイッチのように身体をピクンと跳ね上げ、締め付けてきた。 「やあぁっ、ンンっ、な、舐める……なぁっ……ああぁっ、ンンっ」 (きもひ……いいっ……そんなに……舐めちゃ……だめなのぉっ!) 口もおっぱいもナマイキだが、このいやらしい弾力はたまんないぜっ。 ナマイキなところを除けば美少女だしな。 強がりいいつつ感じてるところやおっぱいのドスケベな可愛さで嗜虐心を120%煽ってくる感じだった。 さっきよりも口の中で乳首が膨らんできてるし……噛んで虐めてやるかっ。 「ひゃあンっ、おっぱいっ……勝手に、噛まないでぇっ……あっ、あっ、ンンっ」 乳首を甘噛みしながら揉むたびに熱くヌメヌメな膣壁がきゅっと締まる。 隙間無く密着しているチンポが更に締められ一気に射精感が込み上げてきた。 「あっ、あっ、あっ……だめぇっ……や、はぁンっ……来ちゃうっ、すごいの来ちゃうぅぅっ!」 頭を振り、激しく乱れるラグジュアル。 ラグジュアルの激しい締め付けにチンポの付け根で堰き止められていた情動が、子宮に向かって一気に解き放たれた。 「あ゛あ゛あああぁンンンっっ!!!」 ・・・ ・・・・・・。 「!?」 快感の余韻に浸っていた俺の目の前に……孕んだお腹を見せベッドで恍惚の表情を浮かべているラグジュアルが横たわっていた。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。
「ンンンっ……ンンっ、ちゅっ」
「やめっ……んんっ、んふぅっ……勝手に……ンンっ、キスしないでっ、あむっ」
そんなこといいつつもラグジュアルの舌は俺に絡んでハグしてくる。
「一緒のパーティーなんだからこっちも仲良くしようぜっ……ラグっ」
「やあっ、ちょっとっ、ンっ、やだぁっ……あああぁっ!」
俺が“ラグ”と呼んでいるこの娘はイビルレイアット学園との親善クエストでパーティーを一緒に組む事となった妖魔族のラグジュアルだ。
俺より1つ後輩になるがパーティーを組んでのクエスト中にエロ魔導書が降臨、キス100回、中出し100回じゃないと解除ができないエロトラップ……という素敵なトラップを俺達にプレゼントしてくれたのだった。
「はっ、はっ……ンンふぅ……いやンっ……ああぁっ!」
「口は達者だけど、ココはマン肉が密着してくるくらい緊張してキツキツだなっ」
「ああっ、んふうぅぅっ、ば、バカなこと言わないでっ……ああぁンっ」
「ほらほらっ……こんないやらしい音たててっ、ンっ」
「あっ、だめっ……そんなに……突き上げちゃ……ンンっ、ああぁっ!!」
といいつつもさっきまで処女だったラグジュアルのマンコは俺のチンポをすっかり気に入ってしまったようだ。
しかも周りのキツキツな締め付けと深く突き入れたときにチンポの先に当たる柔らかな押し返しがたまらなく気持ち良かった。
「あっ、あっ、ああっ……奥にっ……当たってっ……あはっ、ンンっ!」
ゆっくりと突き上げるたびに眉をハの字にして悪態をついていたが、そのうち抽挿するリズムに合わせて鼻にかかるような切ないため息を交えるように喘ぎ始めていた。
「ああンっ、ナニこれぇっ……あっ、あっあっ、あっ……こんなの違うっ」
「ナニが違うんだ? 強がってたわりに……マンコはもうすっかりオンナになっちゃったな……こんなイヤらしい音たてて」
「ううっ……はぁンっ……あっ、あっ、ンンっ、やぁっ……ンンっ!」
腰を押し込むたびに亀頭と茎をヌメヌメと締め付けてくる。
引き抜こうとすると今度は膣壁が名残惜しそうにチンポ全体に絡みついてきた。
「くっ、ああっ、ああぁっ……ンンっ、ンンっ、ンっ、あっ、あっああ゛ぁっ!」
「チンポから離れたくないっていってるぞ?」
「はぁンっ、いやぁン……かき回さないでぇっ……ああぁっ」
(このままじゃ、気持ち良すぎてダメになっちゃうわっ)
チンポから流れ込んでくる快感をむさぼるように粘膜を擦り上げるようなつもりでピストンを打ち込む。
ぬかるみきったラグジュアルのマンコは強烈な挿入感に腰をのけぞらせ、シーツに深い皺をいくつも走らせていた。
「ぜ、全然っ、気持よく……んっひゃっ、ああンっ、ないんだからっっ……ンンっ、ンっ!」
「俺はぜんぜん気持ちいいぜっ……気持ち良くなるようにもっと突いてやるからなっ」
「んんっ、ああぁぁっ! そんなにッ……深くっ……ああぁっ、だめぇっ!」
「ああぁつ、すげぇっ締め付けてくるっ、おまえのマンコ最高だぜっ」
「ああンっ、そ、そんなの……いやぁっ……ああぁンンっ」
マンコもほぐれてきたのか、俺の言葉に頬を染めながら否定するラグジュアル。
彼女の反応に昂ぶった俺は、うねる膣内を激しく責め立てた。
「あっ、あっ、あっ……ンンっ」
それにしても、さっきから目の前の揺れてるこのおっぱい……凶悪すぎるサイズだろっ。
しかも、男ウケするようないやらしい色に虐めたくなるような乳首と乳輪のぷっくらとした形……。
しかも指がどこまでも深く沈み込むがイヤらしく押し返す弾力。
生意気なくせにこのおっぱいのいやらしさは容赦ないなっ。
そんなラグジュアルの乳をしたからすくい上げるように掴むと、プリンと勃起した乳輪と乳首を自分の唇へと運んだ。
「ンンっ、レロっ、ちゅぶっ……ンンっ」
「ああっ、あンっ! あぁンっ!」
口の中に運んで舌を走らせた瞬間、チンポ全体をグイぃっきつく締め付けられる。
舌を往復させる度まるでスイッチのように身体をピクンと跳ね上げ、締め付けてきた。
「やあぁっ、ンンっ、な、舐める……なぁっ……ああぁっ、ンンっ」
(きもひ……いいっ……そんなに……舐めちゃ……だめなのぉっ!)
口もおっぱいもナマイキだが、このいやらしい弾力はたまんないぜっ。
ナマイキなところを除けば美少女だしな。
強がりいいつつ感じてるところやおっぱいのドスケベな可愛さで嗜虐心を120%煽ってくる感じだった。
さっきよりも口の中で乳首が膨らんできてるし……噛んで虐めてやるかっ。
「ひゃあンっ、おっぱいっ……勝手に、噛まないでぇっ……あっ、あっ、ンンっ」
乳首を甘噛みしながら揉むたびに熱くヌメヌメな膣壁がきゅっと締まる。
隙間無く密着しているチンポが更に締められ一気に射精感が込み上げてきた。
「あっ、あっ、あっ……だめぇっ……や、はぁンっ……来ちゃうっ、すごいの来ちゃうぅぅっ!」
頭を振り、激しく乱れるラグジュアル。
ラグジュアルの激しい締め付けにチンポの付け根で堰き止められていた情動が、子宮に向かって一気に解き放たれた。
「あ゛あ゛あああぁンンンっっ!!!」
・・・
・・・・・・。
「!?」
快感の余韻に浸っていた俺の目の前に……孕んだお腹を見せベッドで恍惚の表情を浮かべているラグジュアルが横たわっていた。
※このテキストはWeb用に書き下ろしたものです。実際のゲーム内容と多少異なることをご了承ください。